竹内門跡とも称する天台宗の門跡寺院。洛北屈指の名刹である。門跡というのは、 皇室一門の方々が住職であったことを意味し、勅使門の両側の塀に残る五本の白い筋はその格式を今に伝えるものである。728~806年間に宗祖伝教大師(最澄)により、鎮護国家の道場として比叡の地に創建されたのが曼殊院のはじまりである。1108~1110年八代忠尋大僧正が寺号を「曼殊院」と改め、北山に別院を建立された。1656年、二十九代良尚親王が入寺され、現在の地に堂宇を造営したのが今日の曼殊院である。
<紅葉情報>
見頃ですが、写真のアングルのもみじが年々少なくなってきているような感じがします
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